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二子玉川ライズ取消訴訟・証拠説明書甲105
2011.12.08Thursday
甲101 関東の富士見100景
世田谷区上野毛3丁目の富士見橋が、平成16年12月に国土交通省関東地方整備局による「美しい関東づくり」の一環として、関東の富士見100景の1つに選定された事実。

甲102 世田谷区都市計画図
本件再開発事業地の2街区3街区部分は都市計画公園として指定されており、地域全体が風致地区に指定されていること。

甲103 東京都風致地区条例
自然景観を保全するため本件地域が風致地区と指定されてことによって、そこに居住する住民が、様々な規制を受けてきたこと。

甲104 まちづくりと景観
景観をめぐる社会情勢、市民が景観、まちづくりの主役であること。

甲105 写真
原告宅から多摩川、方面を望んだ景観、広い空の美しい景観がが超高層ビルや、商業ビルで 遮られてしまっている。右側にあるのは、庭の松の木で、その先に富士山と丹沢の山並み、沈む夕日を望む、風景は地域で度々ポスターや看板に使用される美しい風景であったが、既に破壊されている事実。さらに、このビルのに本件2期事業の137メートルの巨大超高層ビルが建築される眺望、景観共に侵害されること。
http://hayariki.net/futako/appeal110831.html
東急不動産だまし売り裁判 こうして勝った : 林田力/著
http://www.7netshopping.jp/books/detail/-/accd/1102708949/
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林田力がTPP問題でインタビュー
2011.12.07Wednesday
TPP(環太平洋戦略的経済連携協定)問題について林田力がインタビューを受けた記事がレイバーネット日本に掲載された(「TPP 何が問題か 林田力」レイバーネット日本2011年11月14日)。当初、TPPに対しては農林水産業の立場からの反対論が主流であったが、最近では消費者の問題とも位置付けられている。
非関税障壁撤廃の名目で、遺伝子組み替え食品の表示規制撤廃など消費者の安全安心を守る規制が緩和される危険がある。林田力は東急不動産のマンションだまし売り被害者として、消費者問題の観点でTPPに関心を寄せている。不動産市場でも情報提供は消費者にとって有益である。ゼロゼロ物件業者など過去に宅建業法違反となった事実は不動産業者選びに役立つ。悪徳不動産業者にとっては競争上の障壁となるとしても、消費者の利益のために行政処分歴の公開などは積極的に行われるべきである。
http://www.hayariki.net/poli/tpp.html
林田力『東急不動産だまし売り裁判 こうして勝った』[本]
http://hayariki.net/
林田力 新聞
http://hayariki.net/nikkan.htm
林田力こうして勝った
https://sites.google.com/site/hayariki9/
二子玉川ライズ取消訴訟・証拠説明書 甲51
2011.12.06Tuesday
甲51 都市の圧迫感を測る
一般的な低層住宅地に隣接して中高層建築が立つ場合、形態率8%が許容限度はであること。

甲52 高層マンションによる圧迫感を考える
圧迫感を与える建設は景観破壊の重要な1局面であるから、圧迫感を数量で表現する形態率で景観破壊を示すことができること。

甲53 環境影響評価書案(圧迫感部分)
本件再開発事業の環境影響評価では「仰角による方法」を採用した結果、圧迫感が生じることは認めつつ、オープンスペースや緑を配置することによって圧迫感は軽減されるとした事実

甲54 陳述書
甲55 口頭陳述要旨
圧迫感の測定により許容限度を越える形態率24.05%の結果が出て、その他にも地盤や、大気汚染など複合的な被害が心配であること。 実際に1街区にビル建物が完成し、想定していたとおり、酷い圧迫感の苦痛をうけており、加えて、ビルの照り返し、工事の騒音震動、で体長を崩し、苦しんでいること、風の被害や大気汚染の被害にも苦しんでいること。
http://www.7netshopping.jp/books/detail/-/accd/1102708949/
二子玉川ライズ取消訴訟・証拠説明書甲47
2011.12.04Sunday
甲47 圧迫感の計測に関する研究・2(物理尺度との対応について)
圧迫感を説明する刺激変数(物理料)を選定する経過及び圧迫間と形態率との対応関係について

甲48 圧迫感の計測に関する研究・3(建築物までの距離並びに建築物の色彩との関係)
圧迫感において、建築物から野距離や建築物外壁面の色彩が与える影響について

甲49 圧迫感の計測に関する研究・4(許容値の設定並びに日影との対象)
建築物からの水平距離が20mから40mの間では、対象建築物の形態率が4%であるときは圧迫感を受け、8%が許容限界値であって、これを超える建築物は、かなりの圧迫感を与えるものであること。

甲50 講演Ⅰ「建築物から受ける圧迫感」
形態率とは建築物から受ける圧迫感を測定した数値で、受忍限度を示すこのであること。
http://www5.hp-ez.com/hp/hayariki
二子玉川ライズ取消訴訟・証拠説明書
2011.12.03Saturday
甲43 解説改正行政事件訴訟法 資料4衆参両議院の付帯決議
平成16年の行政事件訴訟法の改正に際し、衆議院、参議院共に「第3者の原告適格の拡大については、今までの運用にとらわれずに、国民の権利利益の救済を拡大する趣旨であることに周知徹底する」趣旨の付帯決議がなされている事実。

甲44 環境影響評価書の概要
本件再開発事業の都市計画決定に先行してなされた環境影響評価の概要
東京都環境影響評価条例第13条1項の関係地域の範囲、予測・評価項目の選定、予測方法や、予測結果の概要

甲45 最高裁大法廷平成17年12月7日判決「小田急連続立体交差化鉄道事業認可・付属街路事業認可」
小田急判決の内容

甲46 圧迫感の計測に関する研究・1(圧迫感の意味と実験装置)
建築物から受ける圧迫感の大きさの程度や受忍限度を客観的に判定する手段とするために実験を行い、形態率を採用するに至ったこと。
http://hayariki.zero-yen.com/futako/appeal110831.html
二子玉川ライズ住民訴訟控訴審準備書面(1)多摩川沿いの景観軸の形成
2011.12.02Friday
(2)準備書面第3項(3)イについて  (多摩川沿いの景観軸の形成))
ア 被控訴人は,東京都環境基本計画が本件地域を含む「新山の手エリア」に「指針」として定める事項(甲94,90頁)を,新山の手エリアに含まれる8区全域に一律に適用を予定しているとは言い難いなどと主張する。確かに,「⑩多摩川沿いの景観軸の形成に努める。」という指針が,多摩川から遠く離れた練馬区や板橋区などにも適用されるものではない。反対に,この指針は,多摩川の流域に位置する大田区や本件地域を含む世田谷区に適用されるものであることは明らかである。
イ さらに被控訴人は,「本件再開発地区計画は,『水と緑の豊かな自然環境と調和した安全で快適な,居住機能を含む複合市街地の創出を図ること』を目標としている」と標榜する。しかし,多摩川の水辺に豊かな自然環境を有し,多摩川から国分寺崖線や富士山をはじめとする山並みの眺望を,地域住民やさらには本件地域に自然との触れ合いや美しい眺望などを楽しむために本件地域を訪れていた多くの人々から奪うこととなる本件再開発計画は,「⑩多摩川沿いの景観軸の形成に努める。」という指針に明確に違反する。
  本件再開発計画は,これまで風致地区に指定され,建築制限等住民の権利を規制することによって自然環境や景観を保全してきた地域に,超高層建築を乱立させるものであって,到底「水と緑の豊かな自然環境と調和し」ているなどとは言い得ない。さらに言えば,本件再開発計画は,本件地域の自然や景観を破壊しながら,多摩川の水辺や国分寺崖線の眺望を本件再開発ビルに入居した居住者だけが享受しようというものである。このような計画が本件地域の自然環境と調和しているなどと言うのは,全くの独りよがりにすぎない。
http://www.hayariki.net/futako/110422jyunbi.html
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