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グリーGREEを摘発か
2012.05.13Sunday
ソーシャル・ゲームのグリーGREEに摘発の可能性が報道された。ある政府関係者によればグリーの摘発に向けた検討が始まった模様で、「4-5月が山場だ」という(「当局がグリーに重大な関心 正念場迎えるソーシャルゲーム」ダイヤモンド・オンライン2012年3月26日)。大和証券キャピタル・マーケッツは「行政指導がなされるリスク度合いが増している」などとしてグリーの投資判断を1から3へと2段階引き下げた。消費者庁がGREEの提供する「コンプリートガチャ(コンプガチャ)」に対し、景品表示法に抵触する可能性があるとして、業界への周知を検討していることも報じられた。

モバゲーがソーシャルゲームのビジネスモデルを批判されながらもプロ野球球団のオーナーとなった一方で、GREEには当局が摘発すると報道されるなど明暗が分かれた。まるでプロ野球に名乗りを上げたライブドアと楽天を髣髴させるような明暗である。そこにはユーザーを無視するGREEの体質が見え隠れする。

GREEでは運営に批判的なユーザーのコメントを削除し、退会処分を連発した。それに古参ユーザーは一層猛反発するという悪循環に陥る。「良識的なユーザー」「初期の頃から支えてくれたユーザー」などのユーザーが離れてしまった(「グリーは一体どこから道を間違え始めたのかという知られざる歴史まとめ」GIGAZINE 2012年3月26日)。
http://hayariki.jakou.com/3/8.htm
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二子玉川の環境を守る会ニュースNo.34
2012.05.03Thursday
東京都世田谷区の住民団体「二子玉川の環境を守る会」は2012年5月に「二子玉川の環境を守る会ニュースNo.34 2012.05」を発行した。内容は以下の通りである。

***

東急は二期事業を中止・見直せ!補助金をもらうな!

二子玉川の環境を守る会は4月24日、東京急行電鉄本社前で二子玉川再開発二期事業の中止・見直しなどを訴えるビラを配布し、その後、東急電鉄社長室総務部と面談し、この住民要求を伝えました。ポイントは以下の2点です。

1 住民に被害を与え続けながら、ほとんど何も対処することなく放置、加えて、更に同様の被害の増幅も予想される二期事業について、それを中止して計画を見直してほしい、という当方の要請を無視、事業に取りかかかっている実態を調査し、善処を求める

2 3・11以後の生活環境の激変もあって直面する財政などの困難を無視するかのような補助金の支出要請を撤回すること

世田谷区の精査によって7億円は削減されたものの、依然として36億円余もの補助金が予定されています。これだけの税金は、区民生活に必要な施策にこそ使うべきです。再開発ビルの一部を公共スペースに活用する計画案についても、「有償とするなどとんでもない」が、被害住民はじめ世田谷区民の大方の意向です。

☆ 再開発ビル風の危険な実態を、データーを示して説明し、対策を求めました。

☆ 東急側は「事業主体は再開発組合」と逃げましたが、東急電鉄が発行している資料を提示して、二子玉川再開発(二子玉川ライズ)が東急の事業であることを示し、東急としての対応を迫りました。
http://hayariki.net/futako4.htm#8
風問題以前に風通しの悪い東急電鉄

環境を守る会は、東急電鉄の越村敏昭会長・野本弘文社長宛に4月16日付で要求文書を届けてあります。ところが、東急電鉄では会長・社長に届けることもせず、店晒しにしている事実が判明しました。住民要求について「検討する」と言葉を濁すのみであり、「遅くない時期の回答」を約束させました。

環境を守る会は引き続き、東急への要求行動を続けて参ります。
http://yaplog.jp/hayariki/archive/620

2期事業認可取り消しを求める行政訴訟

次の法廷では、原告適格についての中間判決が言い渡されます

日時:2012年5月31日(木) 13:15~  場所:東京地裁703号法廷

(4月の法廷が延期されました)

発行元:二子玉川の環境を守る会
http://www.futakotown.net/
東急不動産ブランズ田園調布にオンライン詐欺の指摘
2012.04.17Tuesday

東急不動産の分譲マンション「ブランズ田園調布」のウェブサイト(ホームページ)がオンライン詐欺と関係しているとの指摘がなされた。広告リンクをクリックしてブランズ田園調布のサイトに移ろうとしたところ、ウイルスバスターが以下の警告を出してアクセスをブロックしたとする。

「このWebサイトは、有害なプログラムを転送するか、オンライン詐欺に関係していることが確認されています。

この画面を閉じてください。」

この警告は有害なクッキーの使用やIPアドレス等の情報を自動取得するサイトに対して表示される。ブランズ田園調布のサイトが海外の怪しげなサイトと同等ということになる。ウイルスバスターにブロックされるようなサイトではブランズ田園調布は売れないのではないかと指摘された。「他社のホームページはブロックされませんし、やはり上場企業として、東急不動産に問題があるように感じました」との感想も寄せられた。
http://yaplog.jp/hayariki/

東急不動産は不利益事実を隠して新築分譲マンションをだまし売りした(林田力『東急不動産だまし売り裁判 こうして勝った』ロゴス社)。子会社の東急リバブルには「頼みもしないDMを送りつけてくる」との批判がある(「ウェブ炎上、<発言>する消費者の脅威-「モノ言う消費者」に怯える企業」週刊ダイヤモンド2007年11月17日号39頁)。

東急不動産の物件情報提供サイトでは2010年1月20日に改ざんされ、閲覧者にウイルス感染の可能性が生じたこともある(「東急不動産の関連サイトが改ざん - 複数の物件紹介ページが被害」Security NEXT 2010/01/22)。対象ページの閲覧者は「Gumblar」(ガンブラー)亜種に感染した可能性がある。

改ざんが発生したのは、「東急不動産の住まい」や「東急不動産の住まい・関西エリア」など複数のサイトである。「ブランズ川口栄町パークフロント」をはじめ、「Osaka福島タワー」「ブランズ西大津レイクテラス」「ブランズガーデン王寺スカイヒルズ」「ブランズタワー香里園ロジュマン」「VOX-City」など物件紹介ページが改ざんされた。また同社の商業施設「阿倍野プロジェクト」のページも含まれる。
http://tokyufubai.bakufu.org/branz5.htm
 

二子玉川ライズの治安面の不安と役所仕事の杜撰
2012.04.14Saturday
協議ではビル風以外の問題も明らかになった。区民らは再開発で拡張された交通広場に深夜に若者らがスケボーやローラースケートなどで遊んでいる実態が説明された。周辺住民は騒音被害を受け、治安面の不安を抱えている。

何ら事実の裏付けのない幼稚な先入観では狭い道路の木造密集地域よりも再開発地域の方が治安は良さそうなイメージを勝手に抱く。それが再開発推進理由に語られることもある。それが幻想にすぎず、むしろ再開発によって治安面の不安が増大する実態が二子玉川ライズで浮き彫りになった。

この問題に対して世田谷区側は限定的な対策になるが、立ち入り禁止の掲示を設置すると予定と回答した。ここで区民らは、お役所仕事の杜撰さを目の当たりにすることになる。世田谷区側は既に掲示を注文したと言いながらも、いつできるかを明言しなかった。

でき次第対応するということで4月に入ってすぐというような感触を示すものの、何日までという締切日を明言しない。それならば「4月中には実施する」と言えばいいが、そのように問うと「もっと早くできる可能性が高い」と答える。それならば早目の締切日を設ければいい話であるが、それはしない。

納期を決めずに発注することは通常の商慣習とは逸脱しており、区民側は現場に直接確認する意向を示した。これに対し、上司が担当者に電話確認を要請することでとりなした。電話で確認したところ、警察署と文案を調整中で、まだ発注していない事実が判明した。

ここには「己の信念を持ち合わせておらず、全て他人任せ」(区長宛て「現状についてのご報告」2012年1月26日)と批判される職員の体質が浮き彫りになる。仕事を自分でコントロールしようとはしない。関係する他人の作業次第であるから、楽観的な予測はできても期日を提示することはできない。

担当者には「住民の依頼は後回しにしよう」というような悪意は感じられない。むしろ早く掲示できるならば掲示したいという善意に満ちている。保坂区政になって住民の方を向いて仕事をするように変化しつつあると評価してもいい。しかし、仕事の進め方を自分でコントロールするというような仕事意識は簡単に変わるものではない。近時は民間の流儀を役所に持ち込もうという首長が熱烈に支持される傾向にあるが、そのような有権者の気持ちも理解できた。
http://www.hayariki.net/futako/120323wind.html
林田力「「無言電話逮捕」の東急不動産係長が
2012.03.20Tuesday
林田力,上田清司埼玉県知事は東京電力を罵るよりも不買運動を
http://www.pjnews.net/news/794/20120219_2
林田力,フランス政府のマドモアゼル廃止を歓迎
http://www.pjnews.net/news/794/20120226_1
林田力「古川道郎・川俣町長が除染についての公開質問状に回答」PJニュース
http://www.pjnews.net/news/794/20120301_1
林田力,大河ドラマ『平清盛』の画面の汚さと王家使用
http://www.pjnews.net/news/794/20120305_1
林田力,日本はインフラ輸出に注力すべきか2012年3月16日
http://www.pjnews.net/news/794/20120311_3
上田眞実「TPP 何が問題か 林田力」レイバーネット日本2011年11月14日
上田眞実「脱原発と火力発電所の話 林田力」レイバーネット日本2012年2月12日
http://www.labornetjp.org/news/2012/1328963130015mu07
上田眞実「脱原発と自然エネルギーの話 林田力」レイバーネット日本2012年2月14日
http://www.labornetjp.org/news/2012/1328885303120mu07
上田眞実「光市母子殺人事件、死刑確定後の実名報道の違和感 林田力」レイバーネット日本2012年2月21日
http://www.labornetjp.org/news/2012/1329828159849mu07
林田力,二子玉川再開発住民訴訟終結で公害行政から一歩踏み出した保坂世田谷区政
http://www.pjnews.net/news/794/20120318_1
東急不動産で買ってはいけない 被害者が語る「騙し売り」の手口
http://www.mynewsjapan.com/reports/1101
林田力「新築マンション購入失敗とトラブル共有の重要性」リアルライブ2010年8月11日
http://npn.co.jp/article/detail/16779626/
林田力,新築マンション購入失敗とトラブル共有の重要性エキサイトニュース
http://www.excite.co.jp/News/society_g/20100811/Real_Live_1104.html
林田力,新築マンション購入失敗とトラブル共有の重要性 livedoor ニュース
http://news.livedoor.com/article/detail/4940171/
林田力「「無言電話逮捕」の東急不動産係長が「クライアントベストを」主張」リアルライブ2010年9月13日
http://npn.co.jp/article/detail/24168939/
林田力,livedoor ニュース
http://news.livedoor.com/article/detail/5007269/
林田力,エキサイトニュース
http://www.excite.co.jp/News/society_g/20100913/Real_Live_1536.html
ワタミ女性社員過労自殺と隠蔽体質
2012.03.18Sunday
ワタミフードサービスの労務管理が批判されている。大手居酒屋チェーン「和民」で働いていた26歳の女性社員が入社後僅か2か月で過労自殺している。女性社員は神奈川県横須賀市にある店に勤めていた。被害者の手帳には「体が痛い」「どうか助けて下さい」と心身の不調を訴えていた。神奈川労災補償保険審査官は労災適用を認めると決定し、2012年2月に報道された。

これに対するワタミの渡邉美樹会長のツイッター発言が火に油を注いでいる。渡邉会長はバングラデシュの学校建設について「亡くなった彼女も期待してくれていると信じています」と発言し、大きく批判された。東急不動産だまし売り裁判における東急不動産の遅すぎた「お詫び」と同様の無神経さである(林田力『東急不動産だまし売り裁判 こうして勝った』ロゴス社、98頁)。

佐藤裕一氏の取材によって「生きていられるわけがない」と言える悲惨な労働条件が明らかになった(佐藤裕一「15時間労働で休憩わずか30分! 入社2カ月で過労自殺するワタミ社員のスタンダードな働き方」マイニュースジャパン2012年3月17日)。明治時代の女工のような労働条件である。

「両親が会社に提出させた資料などによると、15時間勤務でも休憩は30分しか予定されておらず、また、休日と睡眠時間を削らせるように組まれた研修など、勤務環境は精神障害の発症後にも、さらに過酷さを増していたことが分かった。」

http://www.mynewsjapan.com/reports/1585
佐藤氏は東急不動産だまし売り裁判も取材している。「知らない」「分からない」でたらい回しにし、担当者を自称する人物が電話にも出ないという東急リバブル・東急不動産の不誠実な実態を明らかにした(佐藤裕一「東急不動産で買ってはいけない 被害者が語る「騙し売り」の手口」マイニュースジャパン2009年9月3日)。

http://www.mynewsjapan.com/reports/1101
ワタミの問題は隠蔽体質という点にも注目すべきである。カリスマ経営者ともてはやされる渡邉氏であるが、雑誌『週刊金曜日』上で痛烈に批判された(村上力「居酒屋ワタミが事故を隠蔽工作」『週刊金曜日』2010年11月5日号)。東京都世田谷区の居酒屋「語らい処 坐・和民」三軒茶屋駅前店では2010年9月に20名の発症者を出すノロウイルス食中毒事故を起こして営業停止処分を受けた。しかし、一時閉店を知らせる店頭の張り紙は「設備改修および店内清掃」を理由とし、食中毒の事実に触れなかった。

記事はワタミの隠蔽工作を批判した上で、従業員に渡辺氏の個人崇拝を行っているなどとワタミの企業体質に踏み込む。渡邉氏は「何があってもウソはつかない。それは利益よりも大切だ」と語っていた(「社長の腐敗 「安易な道」を選ぶから不祥事が起こる」日経ベンチャー2007年12月1日)。そのカリスマ経営者の矛盾を暴露した力作記事である。

記事はカリスマ経営者の率いる企業の隠蔽工作ということで話題になったが、行政処分などの都合の悪い事実を隠す体質は日本企業でありふれたものである。

たとえば賃貸仲介不動産業者・グリーンウッド(グリーンウッド新宿店、吉野敏和代表)の事例がある。グリーンウッドは賃貸借契約書に記載なく退室立会費を受領したなどとして宅地建物取引業法違反で東京都から業務停止処分を受けた(東京都都市整備局「宅地建物取引業者に対する行政処分について」2010年6月8日)。業務停止処分期間中はウェブサイト上での物件紹介も禁止される。ところが「住まいの貧困に取り組むネットワーク」によると、グリーンウッドは自社ウェブに以下の表示をしたという。

「只今 ホームページ調整中です。物件リストを6月19日には掲載いたしますので、今しばらくお待ち下さい。」

これに対して同ネットワークは「ふざけた記載」と怒りを顕わにする(住まいの貧困に取り組むネットワーク ブログ「シンエイエステートとグリーンウッドに対して東京都が行政処分」2010年6月8日)。

http://housingpoor.blog53.fc2.com/blog-entry-106.html

東京都の報道発表資料によると、グリーンウッドは資本金0円で、東証1部のワタミとは比較にならない。それでも行政処分隠しという点で同レベルの活動をしていることは興味深い。ワタミの隠蔽工作をカリスマ経営故の異常性を捉えるならば視点を誤ることになる。

実際、ワタミでは給料未払いなど労働紛争も起きており、ブラック企業とする指摘もある。革新的な経営者というよりも、日本企業の醜い点を巧妙に活用したというイメージが近い(林田力「都知事選出馬の渡辺美樹・ワタミ会長の経営の評価」PJニュース2011年2月21日)。
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