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二子玉川ライズ住民訴訟控訴審準備書面(1)公園予定地変更の違法性
2011.12.01Thursday
第3  争点4  公園予定地変更の違法性について
1 (1)ア について
 被控訴人の反論は乙1号証(環境影響評価書)で「植栽樹群」と記載されているをことさらに原審判決の言う「樹林地や水辺地などで構成された自然的環境」とは区別して論じ、本件再開発事業地には自然的環境が維持されていなかったとの原判決を容認している。
 しかし、このような反論は、言葉の定義づけに拘泥する屁理屈である。植栽樹群も、住民にとって貴重な自然的空間であり、憩いの場所である。この土地は、周辺住民や遠方からの来訪者が自由に出入りして、森林浴や花々を楽しむ交流の場であった。その土地に一歩踏みこめば、外気とは遮断されたしめったみずみずしいかぐわしい風が吹き抜け、周辺の国分寺崖線や多摩川の河原と一体となって豊かな自然的環境の中心であった。
 乙1号証の現存植生図にも、植栽樹群も他の樹木、草木の分類の1つにすぎず、全体として自然的環境が維持されていることがよくわかる。その実態は明らかである
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