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二子玉川の環境を守る会ニュースNo.34
2012.05.03Thursday
東京都世田谷区の住民団体「二子玉川の環境を守る会」は2012年5月に「二子玉川の環境を守る会ニュースNo.34 2012.05」を発行した。内容は以下の通りである。

***

東急は二期事業を中止・見直せ!補助金をもらうな!

二子玉川の環境を守る会は4月24日、東京急行電鉄本社前で二子玉川再開発二期事業の中止・見直しなどを訴えるビラを配布し、その後、東急電鉄社長室総務部と面談し、この住民要求を伝えました。ポイントは以下の2点です。

1 住民に被害を与え続けながら、ほとんど何も対処することなく放置、加えて、更に同様の被害の増幅も予想される二期事業について、それを中止して計画を見直してほしい、という当方の要請を無視、事業に取りかかかっている実態を調査し、善処を求める

2 3・11以後の生活環境の激変もあって直面する財政などの困難を無視するかのような補助金の支出要請を撤回すること

世田谷区の精査によって7億円は削減されたものの、依然として36億円余もの補助金が予定されています。これだけの税金は、区民生活に必要な施策にこそ使うべきです。再開発ビルの一部を公共スペースに活用する計画案についても、「有償とするなどとんでもない」が、被害住民はじめ世田谷区民の大方の意向です。

☆ 再開発ビル風の危険な実態を、データーを示して説明し、対策を求めました。

☆ 東急側は「事業主体は再開発組合」と逃げましたが、東急電鉄が発行している資料を提示して、二子玉川再開発(二子玉川ライズ)が東急の事業であることを示し、東急としての対応を迫りました。
http://hayariki.net/futako4.htm#8
風問題以前に風通しの悪い東急電鉄

環境を守る会は、東急電鉄の越村敏昭会長・野本弘文社長宛に4月16日付で要求文書を届けてあります。ところが、東急電鉄では会長・社長に届けることもせず、店晒しにしている事実が判明しました。住民要求について「検討する」と言葉を濁すのみであり、「遅くない時期の回答」を約束させました。

環境を守る会は引き続き、東急への要求行動を続けて参ります。
http://yaplog.jp/hayariki/archive/620

2期事業認可取り消しを求める行政訴訟

次の法廷では、原告適格についての中間判決が言い渡されます

日時:2012年5月31日(木) 13:15~  場所:東京地裁703号法廷

(4月の法廷が延期されました)

発行元:二子玉川の環境を守る会
http://www.futakotown.net/
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